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目次

    1.参考資料
        1-1. 用語
        1-2. 略語

    2.OMA DRM v1.0
        2-1. Forward Lock
        2-2. Separate Delivery
        2-3. Combined Delivery
        2-4. 資料

    3.OMA DRM v2.x




参考資料

    参考:Docomo テクニカルジャーナル
    参考:松下テクニカルジャーナル
    参考:富士システムさんの調査報告
    参考:富士システムさんの調査報告2
    参考:DRMに関する国内外の動向
    参考:日本規格協会1  
    参考:個人のWiki
    参考:AACS
    参考:OMA Download に関するQA
    参考:CMLA
    参考:Open Mobile Alliance - OMA DRM Spec
    参考:WM-RRobustness Rules
    参考:sony ericsson drm packager - OMA DRM File作成ソフト

用語

用語説明
Actorユースケースを実行する外部要素
Backup/Remote StorageTransferring Rights Object and Content Objects to another location with the intention of transferring them back to the orignal Device
Billing Service ProviderUserからの支払いを集める責任を持つ要素
Connected Device適当な通信インフラ・プロトコル(HTTPとTCP/IPとか)を使って、Rights Issuerと直接通信することが出来るDevice
Contentひとつ、又はそれ以上のMedia Object
Content IssuerDRM Agentが使えるContentを提供する要素
Content ProviderContent IssuerとRights Issuerのどちらか
DeviceDeviceはDRM angetを含むUserの装置である。UnconnectedかConnectedと明記されていない場合、Deviceは両者に適用する。
DRM AgentDevice上でMedia ObjectのPermissionを管理する要素
DRM ContentRights Objectに定義されているPermissionに関連して利用されるMedia Object
DRM Time信頼できる、Userが変更できない時間。DRM TimeはUTCである。
Functional Entityアーキテクチャの内部構造
IntegrityThe property that data has not been altered or destoryed in an unauthorised manner.(ISO 7498-2)
Media Object電子的著作物。たとえば、着メロやスクリーンセーバ、Javaのゲームやこれらの複合物。
Network Service Providermobile Deviceにネットワークへの接続性を提供するもの
Netowrk StoreDeviceとは別にあり、Deviceの代わりにDRM Contentと暗号化されたRight Objectを保管することが出来るサービスプロバイダによって管理されたもの
OMA DRM Conformant Device他のOMA DRM準拠なDeviceと相互接続性のあるDeviceで、列挙すると以下の通り。Billing Service Provider、Contents ProvidersとNetwork Service Providers。Device上のDRM Contentsは同様に、正当なRights ObjectをDeviceが扱える、且つDRM ContentsのRights ObjectにPermissionが定義されている場合にのみ、有効である。
Permission(Rights Issuerにより)DRM Contentsに実際の利用、又は許された行為。([ODRL1.1]より)
RestoreDRM Contents(と場合によってはRights Object)をDeviceにバックアップ元から転送すること
RevokeDevice、又はRights Issuerの証明書を無効にする手続き
Rights IssuerOMA DRM Conformant DeviceのためにRights Objectを発行する要素
Rights ObjectPermissionの集合、及びDRM Contentに関連づけられたその他属性。
Superdistribution以下の2条件を満たす仕組み。(1)Userが信頼できない経路(potentiallly insecure channels)でDRM Contentsを別Deviceに配信出来る。(2)超流通DRM ContentのためにRight ObjectをUserが取得できる。
TransferDRM Contents、又はRights Objectの移動
Unconnected DeviceConnected Deviceを通して適当なローカルの通信技術(例えば、OBEX over IrDA、Bluetooth、USB)とプロトコルと用いて、Rights Issuerと通信できるDevice。Unconnected DeviceはDRM Timeをサポートするかもしれない。
UserDeviceを使う人間。Deviceの所有者である必要は無い。
Install-NotifyDownloadが完了したら通知をするURL

略語

3GPP3rd Generation Partnership Project
CDComapct Disc
CEKContent Encryption Key
DCFDRM Content Format
DRMDigital Rights Manamgement
DVDDigital Versatile Disc
HTTPHyper Text Transfer Protocol
ISOInternational Organization for Standardization
LANLocal Area Network
MMSMultimedia Messaging Service
MPEGMotion Picture Expert Group
MP3MPEG audio layer3;coding scheme for audio compression
OMAOpen Mobile Alliance
OSOperating System
PCPersonal Computer
PDAPersonal Digital Assistant
PKIPublic Key Infrastracture
PEKRights Encryption Key
RFCRequest For Comments
RIRights Issuer
RORights Object
SCRStatic Coformance Requirement
SIMSubscriber Identity Module
SMSShort Messaging Service
UIUser Interface
URIUniform Resource Indicator

OMA-DRM用語/単語2

  • RO - Rights Object
  • ODRL - Open Digital Rights Language
  • DCF - DRM Content Format - RIのURLを含む
  • RI - Rights Issure - 権利発行者



OMA DRM v1.0

   OMAで定義しているDRMだからOMA DRM。OMA DRM ver.1 には3つの配信方式があり。F/L,C/D,S/D

DRM1.gif
DRMmethod.gif

Forward Lock

  • 転送禁止

Combined Delivery

  • 転送禁止に加え、使用制限を追加できる形。
  • 使用制限の部分をRO Rights Objectという(XMLで表現)
combilned.gif

Separate Delivery

  • コンテンツと権利情報を分離配信する事で、超流通を実現する
    • 複製や再配布を可能とする
  • 使用制限可能
  • コンテンツ暗号化し、権利情報で複合化する
  • WAP-Pushで権利情報が届く



separate.gif



資料

Mime Type

mediatype.gif



OMA DRM v2.0

  • ファイル型とストリーミング型の暗号化コンテンツの実現が可能
  • PKIに基づくセキュリティの高度化
  • DRM1.0より、高額コンテンツを配信させるよう
  • 超流通(OMA DRM v1.0と同様)
  • コンテンツの使用制限に関する情報の拡充
  • ドメイン機能
  • 非接続端末のサポート
  • プレビュー機能
  • ストリーミング配信のサポート
  • 他のDRM方式へのエクスポート

ユースケース

  • 超流通
  • 非ネットワーク端末・・・ネットワークを持たない端末に携帯などを仲介して配信する
  • バックアップ/リストア・・・コンテンツや権利情報をネットワークにバックアップ/リストアする
  • ドメイン内でのコンテンツ流通・・・複数端末内でのコンテンツの共有
  • エクスポート・・・他DRMへの変換。例えば、CPRMなど

携帯でOMA DRMが使えるか

  • キャリアのHPを一通り見たが、Docomoは無いように見えた。(2009年/10月)
  • Docomoではコンテンツ側でi-modeコンテンツの著作権を掛ける仕組みがあり
  • softbankではサーバー側で著作権を掛ける仕組みがある

OMA Download

oma-dl.gif
  • 携帯端末にメリットがあるDownload方法
  • HTTPによる単純なDownload方法に機能追加ができている
  • DDにメタ情報を付加できる。ユーザは以下情報に基づき、Download判断が可能
    • コンテンツのサイズ
    • コンテンツタイプ
    • コンテンツのURL
  • 端末からサーバにInstall-Notifyが通知される。

ドメイン機能

ROAP

  モバイル端末と権利発行者間で通信するプロトコル

  OMA DRM 技術利用料はデバイス当たり65セント


CMLA

  • 端末向けの鍵・証明書をもらう必要がある (Content Management Licence Administrator)


権利情報

ライツの部分をODRL(XML)で記述する(XMLの<Permission>の中身の部分)

teigi.gif


DRMコンテンツフォーマット(DCF)の情報要素例

youso.gif

DRM-Method

kinou.gif

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