1.AAC
2.AMR
3.MP3
4.MIDI
5.Ogg
6.PCM
参考:Wikipedia - AAC[日本語]
参考:Wikipedia - AAC[英語]
参考:妖精現実 フェアリアルさん - AAC音声
AACには以下の2種類がある
フレーム毎にヘッダがあるのがADTS
ビットストリームの先頭に1つだけヘッダがあるのがADIFです。
ADIFではランダムアクセス(途中からの再生など)ができないため
蓄積系などの用途に利用が限定されます。一般用途で使うのはADTS。
回答じゃないけど、ADTS、ADIF仕様は、以下に記載されてますね。
#計算式等(ビットレートが固定長、可変長でも変わる模様)
ISO/IEC 13818-7
http://jongyeob.com/moniwiki/pds/upload/13818-7.pdf
ADTSヘッダにはビットレート用に割り当てられているビット領域がありません。
http://nanncyatte.blog52.fc2.com/blog-entry-26.html
http://mpeg.chiariglione.org/tutorials/papers/icj-mpeg4-si/09-natural_audio_paper/profiles.html
http://wiki.multimedia.cx/index.php?title=Understanding_AAC
参考:Wikipedia - HE-AAC[日本語]
参考:Wikipedia - HE-AAC[英語]
MPEG-2のHE-AACとMpeg-4のHE-AACがあるが
MPEG-4 Audio AAC Bandwidth (MPEG-4 HE-AAC)
現在あるものは殆どこちらの規格。
HE-AACは、MPEG-4 AACバージョン3で追加承認された。
AAC-LC(AAC Low Complexity)
HE-AAC(High-Efficiency AAC)
AAC-LC
HE-AAC(aacPlus、AAC+SBR)
HE-AAC Version 2(aacPlus Version 2
Enhanced aacPlus
AAC+SBR+PS
BSAC。
よい解説。http://wapedia.mobi/ja/MPEG-4_Part_3
spectral band replication (SBR)
Parametric Stereo (PS)
フリーのAACエンコーダ「FAAC」
AACのエンコーダはどれがおすすめですか
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1034598165
複数のMPEG4オブジェクトタイプ(LC,Main,LTP,HE AAC,PS)および
ファイルフォーマット(ADTS AAC, raw AAC, MP4)、マルチチャンネル
ギャップレスのエンコードおよびデコードをサポートし、MP4のメタ
データタグもサポートします。
LTP / Main / LC の使い分け FAACを使うか、Super@をつかう。
Super@でAAC LCファイルからAAC LTPファイルの変換ができた。
AAC エンコードツールとコマンド一覧
http://www9.atwiki.jp/juria/pages/64.html
MP3、AACなどは音楽の圧縮を目的としている一方、AMRは音声に特化したもの
-AMR-NB
-AMR-WB
-AMR-WB+
AMR-WB+ は、50 Hz-7 kHz の帯域幅をサポートする
AMR-WB をさらに広帯域化し、また AMR-WB が不得意だった音楽など
音声以外の信号の音質の向上を行った符号化方式。
audio/amr
タグエディタ mp3infp プロパティにID3を追加可能。便利。
http://www.midi.org/about-midi/xmf/xmfprods.shtml
MicrosoftのWindows用に作られた規格
WAVはいわゆるコンテナ形式で、データ形式は自由であり、μ-lawや、ADPCM、MP3、WMAなどの圧縮データを格納することもできる
G.711=μ-Law
ADPCM=適応差分PCM
マルチチャンネルWAVって何
http://ikkyo3.at.webry.info/200908/article_4.html